伝えたいこと

師匠の故郷poincare201のHPがリニューアルされました☆
師匠のばぁばことカンプママのワンズに掛ける愛情や思いがたくさん詰まったPROFILEは是非読んでもらいたいです。

もし私がカンプママと出会えてなかったら、一般に売られている育児本を読み
何の疑いもなくフードを与えワクチンを打ち、病院とへその緒で繋がってるような
生活をしていたと思います。

犬との生活初心者の私に手作りご飯を教えていただき、そのご縁で様々なセミナーに通うようになり、
手作りご飯、ホメオパシー、ノーワクチンなど選択肢を得られた事とても感謝しています。
「知らない事は罪である」と寅子先生が言ってたけど、それは本当だと思う。
選択の幅があればその状況にあったものが選べるはず。

フードって飼い主にしたら栄養も業者がちゃんと考えてくれてるしって思うだろうし、
コップにすくって「ハイ、どうぞ」って簡単なものだけど、
「体は食べた物で作られている」って言うくらい食事は大切だと思います。
そのフードに使われている材料は安全だと思いますか？
人間用に使用できないものを動物用のフードに使われている事があると聞いたことがあります。
少しでも不安であれば自分で作ったものを与える事で不安は消えるのでは。
家族のご飯を作る時、味付けする前にちょっとお皿に取り分ければそんなに面倒でもないです。
うちの子は健康なのでまだ調べたことがないですが、「うちの子は病気だから手作りは…」って思っている飼い主さんも、きっとやり方はあると思います。
一歩踏み出してみてください。

ホメオパシーをしてるからって「私、病院にはぜーーーーーーったい行きません！」なんて事は言いません。
やっぱり緊急時には病院（アロパシー療法）の助けも要ります。
交通事故にあって傷がパックリ、出血多量なんて時にレメディーでは治しようがありません。
ただ救急車が到着するまでの間にショックを取るようなお手伝いはできますが。

ワクチンについても何の疑いもなく受けさせる飼い主さんが多いと思います。
ワクチンに使われている内容物を知ってる飼い主さんはそんなにいないのかもしれないです。
有機水銀、ホルムアルデヒド、異種タンパク（サルの腎臓など）等、体に有害な物質が使われています。
後遺症が出たり、亡くなる事もあります。
人間も同じですが、ワクチンを打てば病気にかからないというのは絶対ではありません。
先日獣医でホメオパスの先生と話をしました。
犬の場合毎年ワクチンを打ち（1代目）、次の年に子犬が生まれその子（2代目）がワクチンを打ち出産し、
また次の子（3代目）がワクチンを打つ…
New bornになればなるほどワクチン毒が溜まっているはず。
（人間は1世代30年と考えると犬ほどではないと思います。）
病気を怖がって予防してるはずが実は体を弱くさせてる事になっているのかもしれません。

先日コンビニやスーパーで薬が買えるようになりました。
そのお陰で今までの半額で買えるようになるとかならないとか…
そんなに簡単に手に入っていいんでしょうか。
なんだか日本全国薬物中毒になってしまうんじゃないかと思うほど。
TVでコメンテーターの人が「日本人は薬好きだからねー」と言ってました。
「薬＝安心」の式が出来上がっているんだと思います。
自分の自己治癒力をもうちょっと信じてやってもいいんじゃないですか？
もっと自信をもってください。
話が逸れてしまいました…

カンプママのお話を読んで熱くなってしまった私ですが、
言いたい事はその都度臨機応変に最良の方法を選べるようになりたいです。
と書きながら私もまだまだ勉強不足で話を聞いては「ほぉ～。へぇ～。」となってます。
「知ろうとする」事が大事なんだと思います。
まだまだ脳みそに余裕はあるはず！スペースはあるけど休眠中（爆）
活性～活性～

最期にカンプママとのご縁に感謝☆

ついでに、Baby Infoにはかわゆい師匠や師匠の兄妹、お友達のかんたもいてますよ～
詳しくはPINKYの出産2006をご覧あれ～