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今朝も恒例グラウンドまで散歩~
今日はおでかけの為早く帰ろうね~と言いつついつも通りのスケジュール。
誰もいないグラウンドでクンクン&
ダッシュ!
台風の風が気持ちいい♪
(関東の皆様ごめんなさい)
ゴハンも済ませ、デザートもペロリ☆
ちょっと休憩して出発~!
高速使うとそんなに遠くなさそうだし、結局車で行く事にしました。
順調に進んでいたけど、地道に降りてからが結構長かった…。
細い道もいっぱいあってキンチョー。
着いた 着いた~。
今日は何すんの?
何故かこういう感じの家って涼しく感じるわ。
予約20分前に着いたけど、前に誰もいないので部屋に通してもらって笹木アニマルホメオパスとご対面~。
セミナーで何度かお会いしている笹木ホメオパス。相変わらず気のいいお母さん風。
師匠はとりあえず恒例のごあいさつ(汗)でもヤギミルクを飲んだらすぐに落ち着いた。
笹木先生は師匠を見てQXにデータを入れながらひと言「この子は帝王切開だろ。」
え~~~!せ、先生 話し方が寅子先生にまた一段と似てきてますけど・・・。
と、ひとまず先生のキャラにオドロキ。
QXと繋がったPCを覗きながら続々と師匠の話をする笹木先生。
しかし、今回は師匠の胴にベルトを巻いていない。ん?
「あの~ベルトを巻かなくても分かるんですか?」って聞いたら
先生が師匠を見て、感じてするとQXは答えを出すそうな。
だから笹木先生はあんまりベルトを使わないんだって。
なんかよくわかんないけどスゴイとしか言えない。
師匠は床でベターーーっと寝たきり(笑)
だけど、ガラス戸の外を人が通るとギャンギャンギャーン。
先生曰く「この子は犬らしい犬。」らしい。
で、本日のQXは「大豆」と言ったらしい。「大豆製品やってるか?」
豆腐に納豆、豆乳。毎日どれかひとつ(ふたつ)は食べてる。
「ちょっとアレルギーかもしらんぞ。」
ひょひょ~~~~!まじっすか!?
アレルギーとまでは言わないけど毎日同じものを食べてると、出てくるかもしれないって。
だから週に2,3回にしなさいって。
まさかそんな事を言うなんて。QX~~~!
そしてQXはこう言った。 「殺虫剤!」
なんで?思い当たるものは蚊取り線香ぐらい。
「キ○チョーの蚊取り線香を使ってます。」
「緑の?茶色の?」
「普通の緑の方を」
「多分それだ。緑のは化学的な物がはいってるでしょ、茶色のはハーブでできてるから
それにしなさい。」
「はい~」
あの渦巻きの蚊取り線香ってナチュラルだと思ってました。とほほ。
「カルシウム」
卵の殻をオーブンで焼いて(周りについてる菌を殺すため)砕いてあげるといいよ。
これは獣医さんならではのアドバイスではなかろうか。
師匠の排毒の症状が右側に出たことについてと、今目の周りの毛が右側だけ薄いことについて、
右側=肝臓だそうです。
師匠は肝臓がいろいろ出てるみたい。。。全然自慢できるお話ではございません。
肝臓は怒りの臓器で、下手すると胆嚢疾患になりかねない。
その後続々と出てきたのは
裏切り・支配的・宗教的葛藤(コレは犬なので違うだろうとの事)・不十分さ・好奇心
つくづく凹むぜ。
まず気になったのは<裏切り。>
私がとっさに思うのは<去勢>。去勢してから態度が変わったようにも思うし、やっぱり
怒ってるんかな?って先生に話すと、
「それは仕方のない事。自然のままがいいって言うけど、その<自然>っていうのは
毎年2回交尾をし続けることなんだ。」
「それこそこの子が去勢しなかったら他の子となんて遊べない。」と。
「あなたの選択は間違ってない。後悔はしちゃだめ、その気持ちは師匠に通じるよ。」
はぁ~、そうですよね。どっかしら引っかかっていたけど悪かったって思っちゃいかんのだ。
で、先生が言う<裏切り>は、「おやつくれるって言ったのにもらってない」程度のものだそう(笑)
で、目の周りのおハゲの事を話していたら、師匠の根本マヤズムに<真菌>が出た。
およよー、カビ体質って事でぃすか?
犬種的に皮膚が弱いから免疫が下がったりすると出やすくなるらしい。
あとは、
ファーラン:戦う人
ベラドンナ:冷静・怒ったら噛み付く
プルトニウム:*
ウラニウム:*
*最近犬にこの2つが出ることが多いそうです。何かあるんだろうなって先生は言ってました。
アージニット:心配性
マーキュリー:キレる人
ヘパソーファ:冷え体質でキレる
先生に「性格が悪い人ばかりだねー」といわれまた凹む~(涙)
でもどれも当てはまってるし~。
先生の見解ではまず、帝王切開による恐怖があるのでそれに対するレメディと、
感情面に働きかけるレメディ。
前回もらった手術のレメディをもう少しポーテンシーを高くして出してもらった。
この2週間ほどやたらと車やバイクを追いかける事を話すと、
いきなり何か変わった事が起きるのは恐怖からが多いので、そんな時は
アコナイトをポーンとやりなさいとの事。
何が原因か私には分からないけど、目線の低い師匠には何か怖い事があったのかもしれない。
あと、ブル系の子は酸素不足で一生懸命息を吸おうとするから
心臓がバクバクして心臓肥大になったりするそう。
なのでサポートにTS-21がいいらしい。
それからチンキのケブラコ(pet用ではない)を週に2回ほどあげると
酸素の取り入れを助けてくれるそうです。
あと、グラファイト。ブルの根本レメディで皮膚にいいそうです。
それから、多分来年の夏前にフィラリア対応のレメディが登場予定☆
蚊・ミクロフィラリア・大きいフィラリアに対するものを作るらしいです。
あっと言う間の60分。処方をもらって帰り支度をしだすと師匠がそわそわ。
「ありがとうございました~、さよなら~」って言うと師匠もごあいさつ。
「もう少しこれが何とかなったらいいね。」と。
笹木先生は獣医さんでもあるから、動物の事も深く分かってもらえるようで安心。
月1じゃなくて週1ぐらいで相談会すればいいのに~。
何もしてへんけど疲れたわ。
はよ帰ってヨーグルト食べよ♪
今日はおでかけの為早く帰ろうね~と言いつついつも通りのスケジュール。
誰もいないグラウンドでクンクン&
ダッシュ!
台風の風が気持ちいい♪
(関東の皆様ごめんなさい)
ゴハンも済ませ、デザートもペロリ☆
ちょっと休憩して出発~!
高速使うとそんなに遠くなさそうだし、結局車で行く事にしました。
順調に進んでいたけど、地道に降りてからが結構長かった…。
細い道もいっぱいあってキンチョー。
着いた 着いた~。
今日は何すんの?
何故かこういう感じの家って涼しく感じるわ。
予約20分前に着いたけど、前に誰もいないので部屋に通してもらって笹木アニマルホメオパスとご対面~。
セミナーで何度かお会いしている笹木ホメオパス。相変わらず気のいいお母さん風。
師匠はとりあえず恒例のごあいさつ(汗)でもヤギミルクを飲んだらすぐに落ち着いた。
笹木先生は師匠を見てQXにデータを入れながらひと言「この子は帝王切開だろ。」
え~~~!せ、先生 話し方が寅子先生にまた一段と似てきてますけど・・・。
と、ひとまず先生のキャラにオドロキ。
QXと繋がったPCを覗きながら続々と師匠の話をする笹木先生。
しかし、今回は師匠の胴にベルトを巻いていない。ん?
「あの~ベルトを巻かなくても分かるんですか?」って聞いたら
先生が師匠を見て、感じてするとQXは答えを出すそうな。
だから笹木先生はあんまりベルトを使わないんだって。
なんかよくわかんないけどスゴイとしか言えない。
師匠は床でベターーーっと寝たきり(笑)
だけど、ガラス戸の外を人が通るとギャンギャンギャーン。
先生曰く「この子は犬らしい犬。」らしい。
で、本日のQXは「大豆」と言ったらしい。「大豆製品やってるか?」
豆腐に納豆、豆乳。毎日どれかひとつ(ふたつ)は食べてる。
「ちょっとアレルギーかもしらんぞ。」
ひょひょ~~~~!まじっすか!?
アレルギーとまでは言わないけど毎日同じものを食べてると、出てくるかもしれないって。
だから週に2,3回にしなさいって。
まさかそんな事を言うなんて。QX~~~!
そしてQXはこう言った。 「殺虫剤!」
なんで?思い当たるものは蚊取り線香ぐらい。
「キ○チョーの蚊取り線香を使ってます。」
「緑の?茶色の?」
「普通の緑の方を」
「多分それだ。緑のは化学的な物がはいってるでしょ、茶色のはハーブでできてるから
それにしなさい。」
「はい~」
あの渦巻きの蚊取り線香ってナチュラルだと思ってました。とほほ。
「カルシウム」
卵の殻をオーブンで焼いて(周りについてる菌を殺すため)砕いてあげるといいよ。
これは獣医さんならではのアドバイスではなかろうか。
師匠の排毒の症状が右側に出たことについてと、今目の周りの毛が右側だけ薄いことについて、
右側=肝臓だそうです。
師匠は肝臓がいろいろ出てるみたい。。。全然自慢できるお話ではございません。
肝臓は怒りの臓器で、下手すると胆嚢疾患になりかねない。
その後続々と出てきたのは
裏切り・支配的・宗教的葛藤(コレは犬なので違うだろうとの事)・不十分さ・好奇心
つくづく凹むぜ。
まず気になったのは<裏切り。>
私がとっさに思うのは<去勢>。去勢してから態度が変わったようにも思うし、やっぱり
怒ってるんかな?って先生に話すと、
「それは仕方のない事。自然のままがいいって言うけど、その<自然>っていうのは
毎年2回交尾をし続けることなんだ。」
「それこそこの子が去勢しなかったら他の子となんて遊べない。」と。
「あなたの選択は間違ってない。後悔はしちゃだめ、その気持ちは師匠に通じるよ。」
はぁ~、そうですよね。どっかしら引っかかっていたけど悪かったって思っちゃいかんのだ。
で、先生が言う<裏切り>は、「おやつくれるって言ったのにもらってない」程度のものだそう(笑)
で、目の周りのおハゲの事を話していたら、師匠の根本マヤズムに<真菌>が出た。
およよー、カビ体質って事でぃすか?
犬種的に皮膚が弱いから免疫が下がったりすると出やすくなるらしい。
あとは、
ファーラン:戦う人
ベラドンナ:冷静・怒ったら噛み付く
プルトニウム:*
ウラニウム:*
*最近犬にこの2つが出ることが多いそうです。何かあるんだろうなって先生は言ってました。
アージニット:心配性
マーキュリー:キレる人
ヘパソーファ:冷え体質でキレる
先生に「性格が悪い人ばかりだねー」といわれまた凹む~(涙)
でもどれも当てはまってるし~。
先生の見解ではまず、帝王切開による恐怖があるのでそれに対するレメディと、
感情面に働きかけるレメディ。
前回もらった手術のレメディをもう少しポーテンシーを高くして出してもらった。
この2週間ほどやたらと車やバイクを追いかける事を話すと、
いきなり何か変わった事が起きるのは恐怖からが多いので、そんな時は
アコナイトをポーンとやりなさいとの事。
何が原因か私には分からないけど、目線の低い師匠には何か怖い事があったのかもしれない。
あと、ブル系の子は酸素不足で一生懸命息を吸おうとするから
心臓がバクバクして心臓肥大になったりするそう。
なのでサポートにTS-21がいいらしい。
それからチンキのケブラコ(pet用ではない)を週に2回ほどあげると
酸素の取り入れを助けてくれるそうです。
あと、グラファイト。ブルの根本レメディで皮膚にいいそうです。
それから、多分来年の夏前にフィラリア対応のレメディが登場予定☆
蚊・ミクロフィラリア・大きいフィラリアに対するものを作るらしいです。
あっと言う間の60分。処方をもらって帰り支度をしだすと師匠がそわそわ。
「ありがとうございました~、さよなら~」って言うと師匠もごあいさつ。
「もう少しこれが何とかなったらいいね。」と。
笹木先生は獣医さんでもあるから、動物の事も深く分かってもらえるようで安心。
月1じゃなくて週1ぐらいで相談会すればいいのに~。
何もしてへんけど疲れたわ。
はよ帰ってヨーグルト食べよ♪
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