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ペラっと1枚のハガキが届きました。
(封書でしっかりしたのが届くと思ってたんだけど…こんなもんか)
先月受けた血液検査の結果が出ましたー☆
検査項目は、
◆総蛋白 肝臓・腎臓機能
悪性腫瘍、多発生骨髄症、肝硬変、慢性肝炎、脱水症、高蛋白血症
ネフローゼ症候群、肝障害、浮腫、栄養不良、低蛋白症
◆アルブミン 肝臓・腎臓機能
肝障害、慢性感染症、ネフローゼ症候群、多発性骨髄腫、栄養不良
◆A/G比 肝機能
肝炎、肝硬変、肝がんなどの肝臓障害やネフローゼ症候群、糖尿病、栄養不良
多発性骨髄腫、悪性腫瘍、関節リウマチ、マクログロブリン血症
◆尿素窒素 腎機能
腎不全、閉塞性尿路疾患、脱水、糖尿病、肝不全、高(低)たん白食摂取、
甲状腺機能亢進症などの可能性を探ることができる。
◆クレアチニン 腎機能
急性・慢性腎炎、腎不全、尿毒症、腎盂腎炎、腎臓結石、肝硬変、心不全
筋疾患(筋ジストロフィー)、尿崩症など
◆総コレステロール
循環器
高コレステロール血症、動脈硬化、糖尿病、脂肪肝、閉塞性黄疸など
肝硬変、肝臓がん、栄養障害、甲状腺機能亢進症、アジソン病
◆総ビルビリン 黄疸の程度
溶血性貧血、大量内出血、敗血症、体質性黄疸、甲状腺機能低下症
急性・慢性肝炎、肝硬変、胆のう炎、胆石、胆がん、すいがん、体質性黄疸
◆AST(GOT) 肝臓
慢性・急性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝がん、劇症肝炎、胆道系のがんなど
◆ALT(GPT) 肝臓
慢性・急性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝がん、劇症肝炎、胆道系のがんなど
◆ALP 肝臓・胆道系・骨
急性肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変、肝がん、原発性胆汁性肝硬変など
胆管がん、総胆管結石症、硬化性胆管炎など
骨軟化症、骨肉腫、転移性骨腫瘍など
◆アミラーゼ 膵臓
急性膵炎、慢性膵炎の増悪期、すい臓がん、膵嚢胞、耳下腺炎、
胃・十二指腸潰瘍、腹膜炎、腸閉塞など
マクロアミラーゼ血症、腎不全、高唾液腺型アミラーゼ血症など
腎臓病末期、肝硬変、重度の糖尿病など
◆血糖
糖尿病、クッシング症候群、甲状腺機能亢進症、膵炎、肝炎、肝硬変など
インスリンノーマ(膵島線種)、糖原病、肝臓がん、ガラクトース血症など
と、まぁ目には見えない内臓系の疾患があるかどうか数値で見るワケです。
師匠の結果は、
ALT(GPT)が基準値より高く、血糖値が基準値より低い 以外は基準値内に入ってました。
先生からのコメントとして、
「すぐに治療が必要というわけではありませんが、定期的に検査をおすすめいたします。」とのこと。
GPTはほとんどが肝臓に存在する酵素らしいので、肝臓サポートに少し重点を置こうか。
この前の相談会の時に「怒り」の数値が高かったのも、肝臓と繋がってるってことかな。
こころとからだ 一緒に見ないとねー
(封書でしっかりしたのが届くと思ってたんだけど…こんなもんか)
先月受けた血液検査の結果が出ましたー☆
検査項目は、
◆総蛋白 肝臓・腎臓機能
悪性腫瘍、多発生骨髄症、肝硬変、慢性肝炎、脱水症、高蛋白血症
ネフローゼ症候群、肝障害、浮腫、栄養不良、低蛋白症
◆アルブミン 肝臓・腎臓機能
肝障害、慢性感染症、ネフローゼ症候群、多発性骨髄腫、栄養不良
◆A/G比 肝機能
肝炎、肝硬変、肝がんなどの肝臓障害やネフローゼ症候群、糖尿病、栄養不良
多発性骨髄腫、悪性腫瘍、関節リウマチ、マクログロブリン血症
◆尿素窒素 腎機能
腎不全、閉塞性尿路疾患、脱水、糖尿病、肝不全、高(低)たん白食摂取、
甲状腺機能亢進症などの可能性を探ることができる。
◆クレアチニン 腎機能
急性・慢性腎炎、腎不全、尿毒症、腎盂腎炎、腎臓結石、肝硬変、心不全
筋疾患(筋ジストロフィー)、尿崩症など
◆総コレステロール
循環器
高コレステロール血症、動脈硬化、糖尿病、脂肪肝、閉塞性黄疸など
肝硬変、肝臓がん、栄養障害、甲状腺機能亢進症、アジソン病
◆総ビルビリン 黄疸の程度
溶血性貧血、大量内出血、敗血症、体質性黄疸、甲状腺機能低下症
急性・慢性肝炎、肝硬変、胆のう炎、胆石、胆がん、すいがん、体質性黄疸
◆AST(GOT) 肝臓
慢性・急性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝がん、劇症肝炎、胆道系のがんなど
◆ALT(GPT) 肝臓
慢性・急性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝がん、劇症肝炎、胆道系のがんなど
◆ALP 肝臓・胆道系・骨
急性肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変、肝がん、原発性胆汁性肝硬変など
胆管がん、総胆管結石症、硬化性胆管炎など
骨軟化症、骨肉腫、転移性骨腫瘍など
◆アミラーゼ 膵臓
急性膵炎、慢性膵炎の増悪期、すい臓がん、膵嚢胞、耳下腺炎、
胃・十二指腸潰瘍、腹膜炎、腸閉塞など
マクロアミラーゼ血症、腎不全、高唾液腺型アミラーゼ血症など
腎臓病末期、肝硬変、重度の糖尿病など
◆血糖
糖尿病、クッシング症候群、甲状腺機能亢進症、膵炎、肝炎、肝硬変など
インスリンノーマ(膵島線種)、糖原病、肝臓がん、ガラクトース血症など
と、まぁ目には見えない内臓系の疾患があるかどうか数値で見るワケです。
師匠の結果は、
ALT(GPT)が基準値より高く、血糖値が基準値より低い 以外は基準値内に入ってました。
先生からのコメントとして、
「すぐに治療が必要というわけではありませんが、定期的に検査をおすすめいたします。」とのこと。
GPTはほとんどが肝臓に存在する酵素らしいので、肝臓サポートに少し重点を置こうか。
この前の相談会の時に「怒り」の数値が高かったのも、肝臓と繋がってるってことかな。
こころとからだ 一緒に見ないとねー
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