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昨日の手作り酵素教室の続きなんですが、
お弁当を注文し損ねて、お友達と彼と彼のお母さんにひっついて
枚方にある杉・五兵衛さんに行ってきました。
こちら、五兵衛さんが開拓された農地で、農業体験や農園で採れた野菜を使ったお食事、
また農地の貸出などされてます。
お友達カップルが去年農地を借りて自然農を実践してました。
食事を頂く建物はきっと大屋敷だったに違いない古民家で(移築したのかな?)
ほっこりきもちのいい空間でした。
お昼のランチの「農園のお弁当」をいただきました。
この籠の中に、玉ねぎのサラダ(ブドウのドレッシング)
里芋やふかしイモ、栗、葉ごぼうや万願寺の天ぷら、などなど
全て農園で採れたお野菜。
こちらを頂いた後、この中の器を使って煮〆のバイキングを頂きます。
味噌汁が美味しくておかわりしました♪
これは米粉を使ったお焼き
お腹いっぱいで持って帰ってからいただきました。
中身はうっすらカレー味のズッキーニ?などが入ってました。
機会があれば是非また行きたいな~
よっちゃん、せんせい、ママさん、ありがとうございました。
お弁当を注文し損ねて、お友達と彼と彼のお母さんにひっついて
枚方にある杉・五兵衛さんに行ってきました。
こちら、五兵衛さんが開拓された農地で、農業体験や農園で採れた野菜を使ったお食事、
また農地の貸出などされてます。
お友達カップルが去年農地を借りて自然農を実践してました。
食事を頂く建物はきっと大屋敷だったに違いない古民家で(移築したのかな?)
ほっこりきもちのいい空間でした。
お昼のランチの「農園のお弁当」をいただきました。
この籠の中に、玉ねぎのサラダ(ブドウのドレッシング)
里芋やふかしイモ、栗、葉ごぼうや万願寺の天ぷら、などなど
全て農園で採れたお野菜。
こちらを頂いた後、この中の器を使って煮〆のバイキングを頂きます。
味噌汁が美味しくておかわりしました♪
これは米粉を使ったお焼き
お腹いっぱいで持って帰ってからいただきました。
中身はうっすらカレー味のズッキーニ?などが入ってました。
機会があれば是非また行きたいな~
よっちゃん、せんせい、ママさん、ありがとうございました。
今日も発酵♪ 明日も発酵♪♪
はじめましての手作り酵素の講習会へ行ってきました~
学校のお友達と乳酸菌のお話から盛り上がり、今回お誘いして頂きまして、
最近のテーマ「気になった事は片っ端から」に従いました(笑)
福岡からてづくり酵素の先生、西村さんご夫妻が京田辺までお越しくださいました。
参加者数は30人!
先生いわく5~6人、10人ぐらいが教えやすいそうですが興味のある方がいっぱいいるって事ですよね!
その中になんと、中高時代の同級生がいてお互いビックリ!!
彼女も1児のママとなり、手作り酵素を作っているそう。
がんばれおかあさ~~~~ん
さて、今回の秋酵素の野菜と果物は…
ばんぺいゆ・へちま・梨・シイタケ・人参・リンゴ2種
しょうが・ブドウ2種・キャベツ・枝豆・かぼちゃ・ナス
柿・シホウチク・大根・レンコン・いちぢく・サツマイモ
あけび・にがうり・栗・みかん・かぼす・アスパラ・銀杏
赤い大根・冬瓜・レモン・里芋・玄米・小豆
で、全部かな~
たくさんの種類の方がいいそうです。
先生が福岡から運んできてくださった材料たち
画像はここまでなのですが、自分用にメモを書いていきます。
材料:上白糖(グラニュー糖)が1:1.1
今回材料5キロだったので上白糖5.5キロ
ケルプ 半袋
海の精 360ml
◆単品より30種ぐらい使う方がいい
◆皮も種も茎も傷んでいる所以外使う
◆ある程度薄く切り、抽出しやすくする
◆刻んでから重量を量る
◆ケルプ入り砂糖をまぶしながら材料⇒砂糖⇒材料の順で漬ける
◆1割の砂糖で最後にふたをする
◆朝晩混ぜる ※混ぜる前に流水で手を洗う 石鹸禁止!!←手の常在菌を殺さないため
◆底の砂糖はほぐすように、自分で「混ざったな」と思うまで混ぜる
◆直射日光を避け、温かい所に置く
◆7日続ける
◆桶にザルを置き濾す
◆ザルに残った物の上にラップをかけてその上からおもしを置き1日放置
◆2回目の濾し ザルの物を別の容器に取っておく←これはこれで酵素風呂などに使う
◆ザルにネットをつけ、もう一度濾し、海の精を混ぜる
◆遮光瓶などに保存 入れるのは8分目まで さらしなどでふたをする
飲み方
◆春先までに飲みきれない場合は、次の秋までとっておく
◆朝晩空腹時に30ccを4倍の水で割って飲む 食事と一緒に飲まない
酵素マッサージも教えていただきました。
私もモデルをさせてもらったけど、不調の右腰から延々とネチャネチャが出続け、
施術後は痛みがなく軽くなってました。体験したのだからホントですよ!
自分の酵素ができたら母ちゃんで試してみようと思ってます。
やはりこういう場に集まる人たちというのは穏やかと言うのか
とてもいい空気が流れていました。
もっと年配の方が多いのかと思っていたら、思いのほか同年代の若いママさんたちが多く、
日常に自然を取り入れていると思うとなぜか嬉しくなりました。
7日後が楽しみ~☆
毎日愛情込めてかき混ぜまーーーーーす♪
はじめましての手作り酵素の講習会へ行ってきました~
学校のお友達と乳酸菌のお話から盛り上がり、今回お誘いして頂きまして、
最近のテーマ「気になった事は片っ端から」に従いました(笑)
福岡からてづくり酵素の先生、西村さんご夫妻が京田辺までお越しくださいました。
参加者数は30人!
先生いわく5~6人、10人ぐらいが教えやすいそうですが興味のある方がいっぱいいるって事ですよね!
その中になんと、中高時代の同級生がいてお互いビックリ!!
彼女も1児のママとなり、手作り酵素を作っているそう。
がんばれおかあさ~~~~ん
さて、今回の秋酵素の野菜と果物は…
ばんぺいゆ・へちま・梨・シイタケ・人参・リンゴ2種
しょうが・ブドウ2種・キャベツ・枝豆・かぼちゃ・ナス
柿・シホウチク・大根・レンコン・いちぢく・サツマイモ
あけび・にがうり・栗・みかん・かぼす・アスパラ・銀杏
赤い大根・冬瓜・レモン・里芋・玄米・小豆
で、全部かな~
たくさんの種類の方がいいそうです。
先生が福岡から運んできてくださった材料たち
画像はここまでなのですが、自分用にメモを書いていきます。
材料:上白糖(グラニュー糖)が1:1.1
今回材料5キロだったので上白糖5.5キロ
ケルプ 半袋
海の精 360ml
◆単品より30種ぐらい使う方がいい
◆皮も種も茎も傷んでいる所以外使う
◆ある程度薄く切り、抽出しやすくする
◆刻んでから重量を量る
◆ケルプ入り砂糖をまぶしながら材料⇒砂糖⇒材料の順で漬ける
◆1割の砂糖で最後にふたをする
◆朝晩混ぜる ※混ぜる前に流水で手を洗う 石鹸禁止!!←手の常在菌を殺さないため
◆底の砂糖はほぐすように、自分で「混ざったな」と思うまで混ぜる
◆直射日光を避け、温かい所に置く
◆7日続ける
◆桶にザルを置き濾す
◆ザルに残った物の上にラップをかけてその上からおもしを置き1日放置
◆2回目の濾し ザルの物を別の容器に取っておく←これはこれで酵素風呂などに使う
◆ザルにネットをつけ、もう一度濾し、海の精を混ぜる
◆遮光瓶などに保存 入れるのは8分目まで さらしなどでふたをする
飲み方
◆春先までに飲みきれない場合は、次の秋までとっておく
◆朝晩空腹時に30ccを4倍の水で割って飲む 食事と一緒に飲まない
酵素マッサージも教えていただきました。
私もモデルをさせてもらったけど、不調の右腰から延々とネチャネチャが出続け、
施術後は痛みがなく軽くなってました。体験したのだからホントですよ!
自分の酵素ができたら母ちゃんで試してみようと思ってます。
やはりこういう場に集まる人たちというのは穏やかと言うのか
とてもいい空気が流れていました。
もっと年配の方が多いのかと思っていたら、思いのほか同年代の若いママさんたちが多く、
日常に自然を取り入れていると思うとなぜか嬉しくなりました。
7日後が楽しみ~☆
毎日愛情込めてかき混ぜまーーーーーす♪
10月8、9、10日とつくば国際会議場で
ホメオパシー国際チャリティーカンファレンスが開催されました。
昨年、おととしと1日だけの参加だったけど、
今年はまるまる3日間たくさんのお話を聞かせていただきました。
海外(アメリカ、イギリス、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ)から
来られたホメオパスの方々のお話は少し難しい所もあったけれど、
海外でのワクチン問題やこの症状にはこのレメディーと言ったプロトコルで治癒の成果を出しているお話、
ハーネマン(ホメオパシー創始者)の考えを掘り下げて勉強していく大事さなど、
とてもためになるお話がたくさんでした。
由井先生の発表をはじめ、日本のホメオパスのケース発表ももちろん、
ホメオパシーを使っている農業従事者や酪農家などのお話、
家族にホメオパシーを取り入れてらっしゃるお母さんのお話、
西洋医学の医師のこれからの西洋医学と代替療法の融合に向けてのお話、
歯科医のお話、どれもこれも熱くビンビン来ました(笑)
ホメオパシーを知らない、または聞いたことはあるけれど…な方々にも見て、聞いてもらいたい内容が
てんこもりでしたよ。
ただ治癒に導いただけでなく、治癒までの過程にも触れ、
真に治すのはクライアント本人の持つ力なんだと再確認
3日間の一日いちにちが内容の濃い発表でした。
ますますホメオパシーの可能性が広がるカンファレンスになったと思います。
ホメオパシー国際チャリティーカンファレンスが開催されました。
昨年、おととしと1日だけの参加だったけど、
今年はまるまる3日間たくさんのお話を聞かせていただきました。
海外(アメリカ、イギリス、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ)から
来られたホメオパスの方々のお話は少し難しい所もあったけれど、
海外でのワクチン問題やこの症状にはこのレメディーと言ったプロトコルで治癒の成果を出しているお話、
ハーネマン(ホメオパシー創始者)の考えを掘り下げて勉強していく大事さなど、
とてもためになるお話がたくさんでした。
由井先生の発表をはじめ、日本のホメオパスのケース発表ももちろん、
ホメオパシーを使っている農業従事者や酪農家などのお話、
家族にホメオパシーを取り入れてらっしゃるお母さんのお話、
西洋医学の医師のこれからの西洋医学と代替療法の融合に向けてのお話、
歯科医のお話、どれもこれも熱くビンビン来ました(笑)
ホメオパシーを知らない、または聞いたことはあるけれど…な方々にも見て、聞いてもらいたい内容が
てんこもりでしたよ。
ただ治癒に導いただけでなく、治癒までの過程にも触れ、
真に治すのはクライアント本人の持つ力なんだと再確認
3日間の一日いちにちが内容の濃い発表でした。
ますますホメオパシーの可能性が広がるカンファレンスになったと思います。